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2013.7.1 --- ONE STAR!!

ども! 7月突入〜。6月に引き続き今日も青森は天気が良く、なかなか気持ちがいいです。梅雨時期ですが、雨全然降りませんねー。 こんな年もまた珍しい気がしますが、氷屋さん的にはバッチリです(笑) 去年のねぶた時期などは寒いくらいだったんで、今年の夏こそはガツンと暑くなって欲しいですね。 ビールが旨いんで(笑)

6月は青森には珍しい位の夏日があったりしたんで、夕方5時過ぎ、アスパム裏の青い海公園までチャリンコで行って、そこのベンチでアムステルダムと札幌のいつものワンスター の小瓶飲みながら、完成したリリース前の数曲の音楽をiPhoneで聴きながら、作戦練りながら、ベンチに横になって空見上げながら、今世界中のどこかで同じ瞬間、自分の音楽を聴いてくれた人が同じく空を見上げてくれていたりしたら夢あるよなーなんて考えながら、次の曲名はこれだなとか思いながら、日が沈むのを感じつつワイフの仕事の終わりを待つ。な〜んてことを一週間ほど続けてしまう位、良い天気でした(笑)7月、夏の入口、Enjoy!!!


aomori bayside








6月も沢山の事がありましたが、6月は何と言ってもCRAZY HORSE SALOONの20周年記念LIVE 、『天草と芋ともぐらの夜』at SUNSHINEが最高に楽しかったです。
開始早々、I.M.Oのライブでガッチリぶっ飛んで、最後は天草のLIVEでゆったりとまったりと。気持ち良しでした! 20年という時間、一つの物もそんなに長い間続けた事がない自分にとってCRAZY HORSE SALOONの20周年というのはなんだか勝手に勇気をもらえる出来事でもありました。
オーナーのアーニーさんの人柄もそうだけど、飲みに来てる人達も自分の知る限りみんな話しやすくて良い人達ばかり。 BGMで流れている音楽も普段自分が聴くような音楽ではないものが沢山流れてて、飲んでても本当に心地がいいです。 行くとよく飲む三岳の水割りを青森でクレイジーよりも美味しく飲ませるお店は他に知りません。あの比率が大好きです(笑) まず一番に酒が旨い、何事も基本が大事だとそこから教えられます。20年続くのにも頷けますね。
夫婦共々、これからも宜しくお願いします!




P.S ツヨシの作る三岳の水割りが飲めなくなるのはなんだか少し寂しいな、ツヨシお疲れ様!!(頑張れー、ツヨピー!!by ヤスコ)



6月11日、いよいよ棟方志功記念館の夏の展示、“歓喜の舞”が始まりました!今回の展示で特に印象の残ったは、「歓喜頌」という板画の作品。 資料を読むと「音楽というものと美術との関係は、わたしはきりはなせない、お互いむすび合う世界だと思いますが、特にわたくしにとって、音楽はベートーベンという位、 ベートーベンが好きです。」と棟方さんは語っていたそうです。中でもよく好んで聴いていた交響曲第9番第4楽章「歓喜の歌」をイメージしてこの板画を彫ったんだそうなんですが 相変わらず凄い世界観です。他にも「華狩頌」のような愛のあるメッセージ性の強い作品もあり、見応え十分でしたね。今回も最高でした!



Himawari
(ゴッホゆかりのヒマワリも成長中です)



(志功さんが愛したオモダカ。花はもう少し先かな?)

一年の半分が過ぎ7月という事で、そろそろ作りためた数曲をsudbeatのボス、Hernanに送ってみようと思います! これはリリースする為ではなく、感謝の意味を込めて。この曲の中にはそんな思いから生まれた曲もあるから尚更一番先に聴いてもらいたい気持ちが強い。 かなりの自信作なんで、どんな形であれリリースしてみんなにも聴いてもらいたいな。今回は初めてダンスフロアーをイメージして作りました。
ワイフの評価(これ大事)もHimawariの時位いいです(笑) お楽しみに〜!

では7月、ビールの飲み過ぎにはご注意を(笑)
また来月!



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